工房北側のJR小海線の土手のふきのとうです。ここは南斜面で日当たりが良いせいか、最も早くふきのとうが顔を出します。線路脇の土手にはふきのとうがわんさか出ています。ただ、JRさんがここ2年ほどコロナの影響で収益が落ち込み経費削減でここの土手の草刈りを止めてしまったので荊棘が繁茂して、土手に上がることが、困難になりました。こんな形でコロナの影響を受けるとは。画面の手前に赤く見えてる枝がにっくき荊棘です。トゲトゲが痛いし、服にひっかっかり厄介なんです。
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