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「街道に集う作家」展はこんな感じ

以前ご紹介しました街道に集う作家展の会場の様子です。椅子に腰を下ろしている方が我等の大将、金子紀久雄さんです。もちろん左手にあるのはビールです。こんな感じで13回も、いや13年も続いてきました。8月の一月間毎日お店番をして下さった大将のおかげです。金精軒さんも場所を提供してくださり感謝です。昨年売り出された水信玄餅が今年も大人気で(今年は土日限定)お店の前は長蛇の列だそうです。そんな時は正面左手にある二階への階段の入り口が塞がれてこの会場にいらしてくださるお客様がぐっと少なくなってしまうそうです。会場に足を運んでくださるお客様が増えると思っていたのですが難しいものですね。さて、歴史ある街道に集う作家展も残すところ10日を切りました。未だご覧になってない方、どうぞ足をお運び下さいませ。さざれ窯、佐々木さん、森下さん今井さんの陶芸作品が、金子画伯の迫力ある水墨画がそして、加藤の木工作品が皆様をお迎えいたします。少し赤いお顔の大将、金子画伯もおられます。なにとぞ、なにとぞ。



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